平均4か月で恋人ができているPairs(ペアーズ)は、国内最大級の1,000万人の会員数を数える恋活・婚活マッチングアプリです。
ペアーズは、会員登録は無料で、いつでも恋活・婚活を始めることができます。
4ヶ月で恋人を見つけようとしたら、会員登録したらすぐに活動を開始しなければなりません。
会員登録してから、ただ待っているだけでも声をかけてもらえることはあるけど、自分から声をかけていけば、もっと確実に恋人を見つけることができます。
恋人を作る秘訣は「会話」。
目次
会話はメッセージで
ペアーズでの「会話」は直接話をすることではありません。
デートをすれば直接会話できるが、それまでは対面することはできません。
ペアーズでの会話は「メッセージ」を交換することです。
メッセージの交換を会話のように行うことで、二人の距離を近づけて、デートをセッティングして直接対面することを目指します。
まずはマッチングしてから
ペアーズで会話(メッセージの交換)をするには、まずは誰かとマッチングする必要があります。
検索して気になる人がいたら「いいね!」を送るか、「いいね!」を送ってくれた相手に「いいね!ありがとう」を返します。
会話を成功させるコツ
気になる相手とマッチングして、いよいよメッセージを交換するようになったといっても、特別なことはありません。
長文は避ける
基本的には長文を避けましょう。
言いたいことやアピールしたいことがたくさんある分、相手に伝えようとすればどうしても長文になってしまいますが、そのまま送ってしまうと相手が面倒に感じてしまう可能性が高いです!
送られた方からすれば、長文を読まされること自体が苦痛でしかも返事をするためにはその内容を読み込むのも苦痛なのです。
相手に興味を持つこと
自分から「いいね!」を送ったにせよ「いいね!ありがとう」を返したにせよ、相手に気になるところがあったはずだからその事を正直に伝えたほうがいいのです。
大事なことは、相手のことに興味を持って、もっと知りたいという気持ちを伝えること。
しかし、相手のことを知りたい気持ちが先行すると、質問ばかりのメッセージを送りがちです。
一方的に質問を送ってしまうと警察の「尋問」のようなことになってしまいます。
自分語りはしない
質問がいけないからといって、逆に自分語りをするのもダメ。
自分に自信がない人がやりがちなミスですが、アピールするのに必死で自分語りだけをして相手のメッセージの内容を無視して自分の話を続けてしまう人が多いです。
会話は楽しむもので、自分ばかりが話をしていると思ったらその会話は上手くいっていません。
いきなりデートには誘わない
これが一番重要なことかもしれません。
マッチングしたことが嬉しくてつい実際に会ってみたくなるところですが、いきなりデートに誘ってくるような相手は敬遠するのが普通です。
いきなり誘ってしまったら、相手に警戒心を与えてしまいます。
メッセージしていた相手が消えることも
メッセージを交換して会話をしていた相手が突然消えてしまうことがあります。
相手が消えてしまった場合は、その相手がペアーズを退会してしまった可能性が考えられます。
既読機能あり
送ったメッセージが読まれたかどうかは、初期状態では確認することできないようになっています。
メッセージの未読・既読を確認するには、プレミアムオプション(男性)・レディースオプション(女性)の加入が必要です。
また、Pairsポイントを使えば既読機能を利用できるようになります。
ただし、Pairsポイントの利用の場合は指定した相手ごとに都度都度、既読機能を解放していく必要があります。
ビデオデート機能あり
ペアーズでは、ビデオデート機能も用意されています。
直接会話したいけど、まだ会うのはちょっと・・・という人は、ビデオデートでオンライン会話をしてみて実際にデートするかどうか決めるのもいいです。